リスノ|満たされない日常から思い通りのライフスタイルへ

苦しい助けて!仕事で行き詰まったあなたへ送る8体験談

仕事が苦しい、だれか助けて!

仕事で苦しい状況に追い込まれ、悲痛な心の叫びを訴えているけど誰も助けてくれない…

そんな状況から脱却するために私自身が実際に体験して実践した中から、本当に効果的と感じた方法を厳選してご紹介しています。


苦しい助けて!そんな時は自分を守ることから

こんな辛い時にはまず自己防衛が最優先です。

根本的な問題を後回しにしても構わないくらいの気持ちで自分の心を守ることからはじめましょう。

あなたの本心にしたがって素直な気持ちになって、今あなたはどのように行動したいのか?自分の気持ちに問いかけてみてください。

職場で素直な気持ちをぶつけて助けを求めてもOKですし、さらに理想を言えば、職場にあなたの味方になってくれそうな人はいませんか?もしいるなら助けてもらいましょう。

もしそれが無理なら、家族や親しい友達に助けを求めてください。

とにかく、素直な気持ちで苦しい状況を相手に自己開示してしまうことです。

ここにはプライドも何も必要ありません。素直な気持ちになることが一番大切なポイント。

でも、もしかするとあなたの辛い問題は、周りの人にどうしても相談しにくいことかもしれません。

そんな時には、まず自分の気持ちが楽になることを最優先に物事を選択していくことが大切です。

こんな時は周りの人を巻き込んでも構わないくらいの気持ちで乗り切りましょう。

楽になった時に思い切り恩返しをすればよいのですから。

私の体験談:その1

私は過去にこの事で大失敗をしています。

周りに迷惑をかけてはいけないと思うあまり、自分がつらい状況に陥っても自分でなんとかの乗り切ろうと、誰にも助けを求めずに必死に仕事に打ち込んでいました。

これによって何が起きたのかというと、始めは何とか乗り越えられても、体力的・精神的な問題から仕事のミスや忘れごとが増え、結局周りに迷惑をかけてしまったということです。

さらに『あいつはプライドが高くて扱いにくいやつだ』『自分本位なやつだ』などと、迷惑をかけたくない気持ちから頑張ってきたのに、全く違う解釈のされ方をして困惑することも…

そんな経験があってから、頑張る姿勢はそのままに、今の状況を上司や同僚に打ち明け、手を借りれるときには素直にかりて、無理ならアドバイスだけでも聞いて、最善の方法を模索しながら仕事を進めるスタイルに変えていきました。

これによって、肉体的・精神的な負担を限りなく少なくできたことで、辛いことも少なくなり、とても仕事がしやすく辛い状況を無理なく乗りきれるようになりました。

さらに、職場の人からの自分へのイメージも大きくかわって、好意的な目で見守ってくれる様になり、人間関係でも風通しが良くなっていいことだらけです。

心の緊急事態の時は過剰な義務感は捨ててしまおう

仕事をしていると、これは『絶対にやらなくちゃいけない』だとか、『これはやるのが当たり前だ』なんてことがたくさんありますよね。

でも、周りの人を見ていると、自分が必死にそれをクリアするために必死になっているのに、そんなあなたを横目にうまくやらずに済ませている人や誰かにお願いしている人もいるものです。

自分でムリだと少しでも感じた時には、他の誰かにお願いするか、優先順位をつけて後回しにしてしまいましょう。

私の体験談:その2

これは誤解を招きやすいのでここで解説しておきますが、辛くなったら今ある仕事を投げ出してくださいと言っているわけではありません。

一緒に仕事をしている上司や同僚、部下とコミュニケーションをうまく取っていくことがとても大切です。

私の体験談:その1でお話したように、自分の状況を周りと共有することで、辛い時には助けてもらい、相手が辛い時には助けてあげられる体勢を万全にしておくことです。

それによって、今までの自分の辛い精神状態がスッと肩の荷が下りて楽になります。

あなたの悩みはどんなことですか?

仕事に苦しさや辛さを感じていても、その理由は人によって様々です。

あなたが仕事に対して『苦しい助けて!』と感じているのは何が原因なのでしょうか?ここでは、仕事が苦しいと感じることで、良くある4つの悩み別に分けて解説。

このページでは、仕事に関する悩みの中でも特に多い、『人間関係』『やる気・やりがい』『疲れる』『努力が報われない』の4つの悩みに対する解決方法をご紹介しています。

1、職場の人間関係が辛い

職場の人間関係に悩んだとき、その多くの問題が相手にあったとしても、その相手の気持ちを変えることは不可能に近いことです。

そこで大切なことは、先ほどお話したとおり自分の心を守り、自己防衛を行なって心が少し安らいだなら、その後は徹底して『人に好かれる』人間を目指すことです。

まだ遅くはありません。

自分が変われば、今までうまくいってなかった人とも円滑なコミュニケーションをとれるようになるでしょう。

私の体験談:その3

私はこちらの記事『人生どん底の経験談をお話しましょう』であるとおり、一度人生のどん底を経験しています。

このような状況下におかれると、周りの人への気遣いをする余裕が全くなくなってしまうのです。

その理由は、とにかく今を乗り切ることで精一杯の状態に追い込まれるから…

1994年に最高視聴率37.2%の爆発的ヒットで話題になったドラマ『家なき子』で当時12歳の子役だった安達祐実さんが言い放ったあの名台詞『同情するなら金をくれ』。

まさにあの心境です。

普通の人なら当たり前にある、ささやかな幸せすら叶えることができない時は、相手のことを軽んじて、相手の気持を考えない横暴な発言や行動をとらざる終えない状況に追い込まれます。

私自身、相手にわざわざ嫌な思いをさせる気はありませんでしたが、相手に嫌な態度を取られた時には、あからさまに嫌な態度をとっている自分がいました。

今思えば、それがもとで更なるトラブルに見舞われていたのですが、その当時は相手の気持を察する心の余裕がすっかり失われてしまっていたんです。

あなたには私のような失敗はしてもらいたくありませんので、決して売り言葉に買い言葉のような軽率な態度は行わないないようにしてください。

相手の心は変えられないけれど、自分の心を変えるのは簡単。だから、人に好かれる自分に生まれ変わりましょう。

まずは素敵な笑顔と挨拶から

人に対する好感度でとても大切なことは素敵な笑顔と挨拶です。

人間関係がうまく行っていない人に、無表情で挨拶も無しなら相手はどのように感じるでしょうか?さらにあなたへのイメージが悪化するのは誰の目にも明らかです。

あなたの職場は殺るか殺られるかの戦場ではありませんよね。

あなたが変わらなければ、相手との関係性は一向に改善できません。

人からやられて嫌だと感じることを人にやってはいけません。今日からキッパリ一切やめましょう。

私の体験談:その4

必要以上に愛想を振りまく必要はありませんが、最低限のコミュニケーションとして笑顔での挨拶はとても重要であることは間違いありません。

私の過去の経験からもそれは明らかで、もともと体育会系だったこともあり、元気な挨拶を常に心がけていましたので、人生のトラブルに合う前は笑顔の挨拶で人の態度が変わることを意識したことはありませんでした。

ですが、一転して苦しい状況下におかれた際に、人とのコミュニケーションを重要としていない時期があり、その時すぐに気付くことはありませんでしたが、時が経つごとに何かがおかしいと感じ始めたことを覚えています。

過去に比べて明らかに相手の態度に違和感を感じたためです。

何が違っていたのかというと、私の『笑顔』『挨拶』の2つでした。

さわやか笑顔で挨拶やコミュニケーションを取ることで、相手の対応は大きくかわります。

騙されたと思って試してみてください。

女性から男性の場合は、自分に好意があるのでは?と勘違いされることもあるので、その点を少し考えて、うまく距離感を保ちつつ試してくださいね。

不平不満は不幸の始まり

このようなネガティブな発言を聞かされて良い気分になる人はいません。

同じようなネガティブ思考の人が寄ってきて、さらに不幸の輪が広がっていくだけです。

あなたの周りにいつもポジティブで明るく元気な太陽のような人はいませんか?そういう人にはいつも多くのチャンスが訪れます。

上司や同僚、部下にも一目置かれる存在で、いつも何故かラッキーな巡り合わせのもとにいるような人。

そのような人の行動を観察していると、たまたまラッキーなのではなく、普段の行動によって運が引き寄せられていることに気づくはずです。

私の体験談:その5

このようなことを言われると、あまりにも的を得ているので不快感を覚える人もいるのではないかと思いますが、こんな時こそ不平不満を言いたい気持ちをグッと抑えなくてはいけません。

自分がうまく行っていない辛い状況だと、ネガティブな発言をしたくなる気持ちはとても良くわかります。

でも、不平不満を言って寄ってくるのは、同じような気持ちの人だけです。

同じ不平不満をいう人は、自分と同じなので何だか居心地が良くて、良い仲間ができたと勘違いしがちですが、それではいつまでたっても負の連鎖を断ちきれなくなります。

さらに本来仲良くすべき、良いことを引き寄せるオーラを持っている人はドンドン遠ざかって行くでしょう。

ネガティブなことを無理やりポジティブに考えるほど頑張る必要はないと思いますが、『受け流す心の余裕』を常に持っていると、そんなあなたを見ている上司や幸せオーラを持っている人に好感を持ってもらう事ができます。 不思議なのですが、いつの間にか、自分も幸せオーラを持つ人に変わっていくことができます。

2、仕事のやる気がでない、やりがいを感じられない

やる気がでない時の対策方法は、やる気が出ない、何もしたくない時に取り組む10のことも参考にしていただくと良いでしょう。

仕事以外の何かに取り組む時にフォーカスした内容となっています。

そこでこちらでは、仕事に対してのやる気のポイントと仕事のやりがいについてお話していきます。

どんなことでも仕事になると辛く感じるのはなぜ?

趣味と仕事の境界線はなんだろうって考えたことはありませんか?

世の中には、一般の人が趣味で楽しんでいることを職業として行なっている人たちがいます。

自分の趣味を仕事にできたらどんなに幸せかと思う人もいるかもしれませんが、実際にはそんなにお気楽なものでもないようです。

趣味は気が向いた時に、自分が取り組みたい時だけやるから楽しいのであって、同じ趣味でも、毎日仕事のように疲れていても気分が乗らない時や悪天候で雨が降っていても、会社に命令されながら、淡々とこなさなければいけない状況になると辛いものです。

少し遊びを例えにしてお話ししてみましょう。

ゴルフが仕事だとして、今までの限界だったドライバーの飛距離を今までの倍まで、向上させなければライバルに太刀打ちできないから、ちょうど1ヶ月後の朝までに目標を達成してください。

そのように命令されたらどうしたら良いんだろうって悩みますよね。

ド素人から倍の距離ならわかりますが、それなりに経験を重ねている人が、倍まで飛距離を伸ばすのは簡単なことではありませんし、不可能にも感じるでしょう。

まずこれで一気に遊び気分ではなくなり、はじめにすることと言ったら、飛距離の一番出るドライバーを調査することからでしょうか?

それからそのドライバーを使いこなすために、何度も何度もスイングを繰り返して、何とか目標達成のために必死に頑張ると思います。

趣味のようにお気楽にラウンドをまわるのではなく、寝ても覚めてもドライバーのスイングを繰り返す必要がありますよね。

手にはタコができて、それがつぶれてしまい、その痛みに耐えながらスイングを繰り返さなくてはいけないかもしれません。

これでは、いくら大好きなゴルフでも肉体的・精神的にも疲労困憊状態に追い込まれるでしょう。

たとえ楽しいことでも、仕事として行うと遊びも辛く楽しくなくなってしまいますが、仕事の取り組み方を変えるだけで、仕事がやりがいのあるものに変化させることも可能です。

その秘訣は、やらされている気持ちから自ら取り組んでいる考え方にシフトすることです。

自分の能力の110%以上を目指して仕事をする

その仕事に取り組む年月が長くなると、どうしても楽をしたい気持ちから、自分の脳力よりも低いレベルで仕事を続ける人が圧倒的に多いです。

自分の限界よりも確実に楽なことを行うと、どんなことでもマンネリ化してしまいますが、チョットだけ自分の能力よりも高いレベルの仕事を目指すことでマンネリを抑えることができます。

ポイントは110%(ちょっとだけ)程度であることです。

自分の意思で今までの自分の経験を元に110%の仕事をどのようにしたら達成できるのかを考えて行動することで、やらされているのではなく、自ら進んで仕事に取り組むことになり、今までの仕事をやりがいのあるものに変化させることができます。

私の体験談:その6

あまりに高い設定をしてしまうと、肉体的・精神的に辛くなるので、やる気がまた無くなってしまいます。

そのため高すぎる目標は避けてください。

とは言え、働いている職場によっては到底達成できそうにないムリなノルマや目標を強要してくる場合もあります。

その場合は、職場のムリなノルマを仮目標として、自分の心を守る意味でも、自分の目標110%を目指して行動をしていくと良いでしょう。

職場の無理なノルマは、将来的(もっと先)に叶える目標として考えておくべきです。

3、仕事でいつも疲労がたまっている

仕事で疲労がたまると、その疲れを休日に寝て過ごすことでやり過ごしている方も多いと思いますが、あまり好ましいとはいえません。

その理由は…

プライベートが充実しないと仕事にも影響するからです。

仕事が趣味という方もいると思いますが、その考え方を突き通していると、後々様々な問題を抱えてしまいそうだな…なんて考えたことはありませんか?

もしあなたに家族がいるならきっとそんなあなたに不満を感じているのではないでしょうか?

もう、結婚生活も長くてそんな気持ちにもならないし、家族も諦めてるし何も言わないから大丈夫…なんて話も聞いたことがありますが、その状況はあなたの本心でしょうか?

できれば、休日も元気で家族を幸せオーラで包み込んであげたいけれど、それは叶わない夢の様な話だから投げやりになっているのでは?

今はまだ家族はいないから家でゴロゴロしてても問題ないという方も人ごとではありません。

将来的に同じ状況に追い込まれることが目に見えているからです。

ですが、この記事を上から読み進めて実践をしてもらうだけでも、肉体的・精神的にかなり楽になると思います。

さらに踏み込んで疲れの根本を解消するなら『疲れが取れない原因と解消・3つの具体的改善方法とは?』をご覧ください。

 

私の体験談:その7

私が過去にサラリーマンとして会社勤めをしていた頃の話ですが、その会社はとにかく仕事の拘束時間が長く、朝の8時から夜の17時までが定時でしたが、定時で帰った記憶が全く無くて、夜22時くらいが定時のような毎日で、残業し過ぎるとカットされるような状況でした。

業界大手の企業ではあるものの、少数精鋭で利益を出すため、営業と修理(サービス)を兼務するような毎日。

昼間は営業と修理で、顧客の営業時間が終わった後に営業で購入していただいた機械の入れ替え作業を行なっていました。

機械の規模や手間によっては朝まで入れ替え作業を行うこともあり、数時間後にまた出勤なんてことも良くあったものです。

こうなってくると、疲れはドンドン蓄積されて、疲労回復が難しくなってきます。

このような理由から不規則で、家に帰れる時間がわからない状況だったことから、食生活もコンビニ弁当で済ませることも多くなります。

すると、肉体的に酷使しているはずなのに、太ってくるという悪循環に悩まされることに…

様々な方法を試してみたものの、疲れを解消するためには一つのことだけ取り組んでも劇的な変化は望めないという結論に至りました。

そうして試行錯誤を重ね、最終的に根本原因となる3つの具体的改善方法に取り組むことで、カラダに元気を取り戻すことができました。

より詳細に疲れの改善方法をこちらの記事『疲れが取れない原因と解消・3つの具体的改善方法とは?』で紹介していますので合わせてご覧ください。

あなたにも是非実践してみて欲しいと思っています。

4、仕事で努力が報われない

これはおそらく誰もが経験することで、仕事が行き詰まってしまう代表的な悩みのひとつでしょう。

自分としては必死に仕事に取り組み、ようやくやりきった仕事を『ドヤ顔』したいところを必死に抑えていたのにもかかわらず、上司や同僚の態度はというと、当たり前といった涼しい顔でスルーしていく…

世の中ではこんな日常が繰り返されていることでしょう。

人は生まれた国、環境、親によって大きく左右されることから、残念ながら平等ではないと言われ、私もそのことには同意するところです。

でも、努力に関してはとても平等で、努力をしただけのものが後々自分に帰ってくるものです。

どん底から生還する中で、私が身を持って感じたことですが、仕事や人間関係、健康、収入など、それぞれにおいてどれだけ努力したかでしか、物事は帰ってこないものです。

仕事での努力を認められたければ、仕事の結果はもちろん、普段から社内でしっかりと人間関係を築いておかなければ、仕事で結果を残しても、努力を認められにくくなるでしょう。

普段から人間関係をまめに取り、多くの上司や同僚、部下との関係が良好なら、大きな仕事でも心よく手助けしてくれるし、努力を認められることにつながり、結果として報われるということです。

この好循環を繰り返していくことで、周りに認められ昇進できる可能性が高まります。

私の体験談:その8

これは努力が認められて昇進したい方へ向けた、とてもシンプルで簡単な方法を私の実際の経験から一つご紹介しようと思います。

当時の私は20代で、まだまだ経験不足だったこともあり、自分のことで精一杯の毎日を送っていました。

入社当時は上司や同僚と仲良くしなければいけないと思っていたので、良い意味でも悪い意味でも、仲良しクラブ的な間柄という感じでした。

ですが、年月を重ねるごとにノルマが増えて、仲良しクラブ的にお気楽にやっていられる状況では無いことに気づくことに…

その頃は特に結果が全てという短絡的な考えで行動していた事もあり、自分のノルマを達成することで頭が一杯で、上司や同僚とは仲良しクラブ的な状況から一変して、あまり交流を持たず、それほどそのことに対して気にも止めていませんでした。

ですが、先ほど社内での人間関係に対する努力の重要性でもお話したとおり、いくらノルマを達成しても、人間関係を疎かにしていると、周りからの後押しが無いことから、努力が認められにくく、昇進もしにくくなってしまいます。

そのことに気づいた私は、人間関係の回復に取り組むことで上司や同僚に認めてもらうことができ、さらにノルマをしっかりと達成していることで、やがて上司が昇進して、その上司が自分を推薦して引っ張りあげてもらえるという好循環に。

自分の努力を認められたければ、周りの人を大切にしなければいけないという貴重な経験を身をもって体験したのが20代後半の出来事でした。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

机上の空論ではなく、実際に私自身が身を持って体験したことを例に『苦しい助けて!仕事で行き詰まったあなたへ送る8つの事』としてお話してきました。

仕事で行き詰まった時でも、スルリと切り抜けるために必要なことは、人間関係、素直さ、柔軟な対応力、全体を俯瞰(ふかん※高いところから見下ろす)して見られる目がとても大切です。

あなたの今抱えている苦しい状況から抜け出せるヒントになれたら幸いです。